こんにちは。山道具ラボのShinです。
今号から「いま、よく読まれている」を新設した。新着だけでなく、季節に効く過去記事も毎回いくつか届けていく。まずは、次の山の話から。
Trail Notes

まだ見ぬ大雪渓。図:山道具ラボ
ずっと南アルプスを狙っていた。ところが天気図が変わってしまい、直前で行き先を組み替えることになった。決めたのは、白馬三山。
目玉は、やはり大雪渓だ。正直に言えば、少し怖い。落石の話は何度も聞くし、雪の上をあれだけの距離登るのは自分にとって未知だ。それでも、楽しみのほうが勝っている。
直前の現地情報を追うと、大雪渓は上部が秋道に切り替わり、雪渓そのものも短くなって橋が架けられているという。装備はアイゼン(軽アイゼンやチェーンスパイクでも可)とヘルメットが推奨されている。落石への注意と、視界不良時の危険も繰り返し書かれていた。雪渓は日々やせていく。行く前の情報を、直前まで見にいくつもりだ。
泊まりは白馬岳頂上宿舎のテント場にした。完全予約制で、幕営料は1人2,000円+テント1張1,000円。120張、営業は9月27日まで。水とトイレが使えるのはありがたい。
怖さと楽しみが半分ずつあるまま、荷物を詰めている。結果は次号で。
先週の新着記事
夏の雪渓と、下りの体
夏の雪渓で本当に危ないもの
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下山で膝が痛むなら、膝より先に尻を疑う
痛む場所で原因は変わる。効果が確かな対策から順に並べた。
天気とテント泊
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「待てば好転するか」で、停滞と撤退を分ける。
テント泊の臭い対策
デオドラント・シート・ウェアを「部位の持ち場」で割り振る。
ULブランド探訪
LiteAF
台所のミシンから、アパラチアン・トレイルの真横まで届いたフルオーダーの流儀。
いま、よく読まれている
暑さが本番になってから、読まれ方がはっきり変わった。この夏、実際にアクセスが集まっている暑さ対策の3本を挙げておく。
モンベル ファンブローは登山で使えるか
空調ファン付きウェアの気化冷却を、発汗量・標高・ザック干渉・汗冷えで検証した。
汗っかきが登山でやっていること全部書く
ウェア・背面・ボトムス・手袋を見直したら、山が別物になった。
後付けバックパネル5製品比較
背中の蒸れを、涼しさ・軽さ・背負い心地・価格の4軸で選び分ける。
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ネタ募集
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P.S. 「この花、なんだっけ」で、終わらせない。写真で高山植物を覚えるクイズアプリ 「山の花名人」 を出しています。次の稜線で、名前で呼べる花をひとつ増やす。